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2023年7月18日火曜日

滝の上の二人


 西表島へ行く。島でいちばん大きい「ピナイサーラの滝」の上で自撮りをする人。マングローブが生い繁る川をカヤックで上り、ジャングルを歩いてやっとここまで、楽しかった。

(西表島)

2019年11月27日水曜日

左人差し指でシャッターを切る


飛行機から紀伊半島を撮影する。


2019年10月4日金曜日

台南のいつもの夜

台南の町に到着した。
現代的な台北から50年ほどタイムスリップしたよう。
寺が立ち並ぶ細い路地で何かの演奏をしていた。



特別な夜でもなく、
毎晩どこかでこういうことが行われているそうだ。
台南のこういうところが大好きである。


演奏する人と、撮る人を撮る。
二人ともタイプの違ったいい顔をしている。

(正興街 台南)

2019年6月30日日曜日

終わりなき競争

普段、水着姿のギャルなど変態と思われて絶対に撮らないのだが
隙があったので撮るしかなかった
サンゴ礁の海、ギャルが自撮り棒で撮影をしている。
海が目の前だというのにずっと入らずに撮影をしている。

こちらは1人でずっと自撮りだ。
まずはこれでかなりの枚数を撮影した後、

髪をほどいてまた撮影だ。


波打際でさらに撮影。
髪を上げる・サングラスあり
髪を上げる・サングラスなし
髪を下げる・サングラスあり
髪を下げる・サングラスなし

上記4パータンを撮影。


さらに場所を変えて
上記4パターンを撮影。

Instagramは女たちをハッピーにしたのだろうか。
終わりなき「カワイイ競争」に素人全てを巻き込んでしまったのではなかろうか。
彼女の幸せを祈る。

(小浜島 沖縄)

2019年4月13日土曜日

兼六園の隙

北へ北へと移動するものだから、大阪で散ったはずの桜がだんだん蘇る。
兼六園はちょうど満開。
週末で快晴ということもあってたくさんの観光客で賑わっている。

すなわち、隙だらけである。

外国人旅行者たちはアオサギがジャンプする時を今か今かと待ち構え

水に飛び込むとスダンディングオベーション

こちらはかなり陽気な少年だ。

桜は人に隙をもたらす。
10年ほどそれを見てきたから間違いはない。

(兼六園 金沢)

2019年2月8日金曜日

背負う男


車に乗っていると前方に何か変なものを背負った男がいる。

だんだんと近づいてくる。

よく見ると全方位カメラのようだ。これはもしかしてGoogle Map のストリートビューの撮影か何かだろうか。でも、あれは車から撮っているはずである。一体なんなのだろうか。

(上汐 大阪)

2019年2月4日月曜日

天国とおばさん

水仙の花が海辺の断崖絶壁に咲き誇る。一様に同じ方向を向きまるで天国のようだ。


花の先にはおばさん。天国のおばさん。


(黒岩 南あわじ)

2018年10月14日日曜日

バラ撮り

バラを手に持ち、ひたすら撮っていたおっさん。 

(上本町)

2018年4月29日日曜日

磯の女子

観光スポットで自撮りをする女子2人。
磯と女子の組みわせは目新しい。

(銀波浦 小豆島)

2017年11月13日月曜日

風雲じゃない松山城

松山を一望する。
朝から出歩き、松山城へとたどり着いた。


松山城の天守閣に上る。
秋の光は優しく、いたって温厚な風景である。

天守閣の内部へ。
女子が甲冑を脱いでいる。萌える。




天守閣ないに実際の甲冑を試着できるコーナーがある。
ぼくも試着したが、本物なのでなかなか重い。

 人のよさそうなおじさんが友人に寄ってたかって
「お前落武者やな」と言われながら着せられる。

とてもうれしそうなおじさん。
ハゲネタは鉄板ですな
ある年齢をすぎるとハゲは得することが多い気がする。

(丸の内 松山)

2017年9月28日木曜日

おしゃれ おしゃれ おしゃれ

原宿のおしゃれな店の前でおしゃれな友人をおしゃれに撮る女。
こんな撮り方みたことない。

そして、おしゃれな友人と確認だ。

(神宮前 東京)

2017年9月3日日曜日

撮りにきたカップル


近江八幡の観光名所、ラッコリーナにて。
きっとインスタ映えしているに違いないカップル (近江八幡)

2017年8月7日月曜日

沖縄のポーズ

沖縄の観光名所、美ら海水族館の撮影サービス。
ポーズは「はい、シーサー」である。 

(石川 本部 沖縄)

2017年3月15日水曜日

同系色

梅色のジャンパーを着たおじさんが満開の梅を撮っていた。春である。(上本町6)

2017年3月11日土曜日

待たされる子ども

母が証明写真を撮影しているため、子どもが2人外で待たされている。
きっと中でお母さんは最高の表情を作ろうと努めているのだろう。(烏ヶ辻)

2016年11月3日木曜日

蹴鞠祭り

紅葉にはまだ少し早い奈良、多武峰の談山神社 


蹴鞠祭りの撮影にやってきた。仕事である。


当時の衣装に身を包み蹴鞠をする。
ここ談山神社は大化の改新の立役者、
中大兄皇子と藤原鎌足がクーデターの談合をした場所。
蹴鞠の会がきっかけで日本を変える二人が
知り合ったことからここで毎年蹴鞠が行われる。


しかし数回で終ったりとあまり続かない。
そんなに上手くないやんけ と思っていたが
蹴鞠の鞠はサッカーボールとは違い風船のように非常に軽いそうだ。
また蹴鞠では膝を曲げてはいけない。
この衣装でこの条件はなかなか厳しいだろう。


こういう伝統行事にかかせないのがアマチュアカメラマンだ。 


みんないいファッションをしている。


そして蹴鞠は続く。   (談山神社 桜井)



2016年8月29日月曜日

ゆるい下半身


証明写真を撮るぐらいなので上半身はきっときちんとしているだろう。(烏ヶ辻)

2016年5月6日金曜日

渦潮と盲腸

まったくもってありがたくないガイドブックを手にこの日は鳴門を観光する。
鳴門といえば渦潮である。

渦潮を見る為には船に乗るか、
海峡に架かる橋を渡って橋の上から見るかという選択肢がある。
この日は天気は荒れていたのと船は高いのとで、橋から見ることを選んだ。
しかし、選択ミス。橋はほとんどが吹きさらしで、
強風と大雨の中、500メートルほどの橋を渡らなくてはならないのだ。
橋は海の上で何もさえぎるものがない。 
子どもを抱きかかえてびしょびしょになりながら、
橋を走ってしてようやく辿り着いた。

濡れた甲斐はあった。渦潮がバッチリと見える。
確かにラーメンのナルトのように渦巻いている。



びしょぬれの果てに渦潮を撮る人々。

ひとしきり見た所でまた吹きさらしの橋を渡り、元に戻った。
四国では毎日罰ゲームのような何かがある。



橋に隣接している「エディ」という記念館に入る。
中には渦潮に関わる様々な展示といくばくかのゲームがある。


忍者が鳴門のわかめを奪いにきたという設定だ。
とても強引なゲーム設定である。 
成功してもわかめはもらえないようである。

やはり設定に無理がある。


長女は見事に手裏剣をこの位置で止め、わかめを守った。
成功したがわかめはもらえなかった。

9日間にわたる四国のデスロードは終った。
大阪に帰ってなんとほっとしたことだろう。


思い出深いのは足摺岬。
ぼくは足摺岬を「日本の盲腸」と名付けたい。
四国の西南端にちょこんと飛び出た岬。
ほとんどが断崖絶壁で人が住む場所はない。
足摺岬がなくったとしても日本にさほど影響はない。
(もちろん、海流の変化とか、細かくはあるだろうけど)
必要のないものなのに、ある岬。
ぜひ一度足摺岬と土佐清水へと足をお運びあれ。
唐人駄場でUFOを見たければ宿泊をおすすめする。