2018年7月13日金曜日

昼休みをしっかり休む人々

思い思いに休憩を取る人々
現場の昼休みはホワイトカラーと違って本当にしっかり休んでいる。

(松崎町 大阪)

2018年7月12日木曜日

マクドの若い老人

老人たちが昼間のマクドナルドでノートパソコンに向かいあっている。




赤いポロシャツの老人の方が詳しいようで色々と教えていた。
ノートパソコンは老人を若くみせる。


(住之江 大阪)

2018年7月9日月曜日

女川のポスターの小さな歴史



この日は女川にやってきた。
ポスター展から3年。もっと昔だったような気がする。




感動の贈呈式があった。




ぼくが女川ポスター展の中でいちばん好きだったポスター、
木村電機商会。


これを渡されたとき、木村さんは泣いていた。



ぼくの髪型はおかしかった。









ポスターは掲出され、街に彩りを添えていった。




2015年3月21日、女川駅が再開した。
駅の前の広場ではたくさんの店が出ていた。
ポスターを作った店もたくさん。
出店にポスターを飾っていた。
ポスターは街の復活を祝福していた。




ポスター展終了後の3ヶ月半後、2015年7月、女川に行った。仮設商店街にポスターはまだ飾ってあった。女川の厳しい風雨にやられていたが、まだ健在だった。









ポスター展スタートから1年後の、2016年3月。
ポスターはまだ飾ってあった。もうさすがにポスターの機能を終えていた。



女川駅前にプロムナードができていた。
海が遠くに見えた。JAZZがかかっていた。まるでアメリカの東海岸のようだった。





仮設商店街からプロムナードに店舗がいくつか移動していた。
移動してもポスターを飾っていた。



ポスター展、終了から3年後、女川に戻った。
きぼうのかね商店街の店舗は跡形もなくなくなっていた。駐車場になっていた。


串焼き太郎の店舗は新しくなっていた。

B1の大きなサイズになって店の前に貼られていた。
お店は残念ながら定休日だった。

 金華楼も新しくなっていた。定休日だった。

佐々木釣具店も新しくなっていた。定休日だった。
しかし、ポスターは飾ってくれていた。
記念に写真でも撮っておこうとカメラを構えていると、
佐々木さんがちょうどやってきた。
佐々木さんに本が出版したことを報告した。
佐々木さんはとても元気そうだった。

 みなとまちセラミカ工房の阿部さんにも

そして、女川観光協会の遠藤さんにも。
これで、仙台と女川のお礼行脚も終了だ。



2018年7月8日日曜日

石巻の夜

昼頃、起きて加美町から石巻へと移動する。
いい感じのカフェがあり入ってみると
ISHINOMAKI 2.0というNPOが開いているカフェだった。
そこで、石巻の友達てつこにばったり会うし、
大阪からイベント準備にきていたyottaの木崎くんに会うしでなんだここは。

そして、ぼくの本にはISHINOMAKI 2.0のポスターも収録されていたので
報告しておかねばならない。










これがそのポスターだ。
ソーシャルポスター展という全国のNPOのポスターを作るプロジェクトで
電通東日本の
コピーライターの古山健志さんとアートディレクターの俵裕一郎さんが作ってくれた。

 石巻にやってきた目的はここ、スイスイ。

大阪のセルフ祭の盟友、おかちゃんが石巻に移住して開いた大衆居酒屋である。
店舗をリニューアルしてからはじめての

 本にバッチリ登場するおかちゃんに本を渡しておいた。

 おかちゃんの店は日曜日の夜だというのにほぼ満席。
30人ぐらいはいる客を一人で上手に切り盛りをしている。

 観光客、地元の若者から近所のおっさんまで年齢層が幅広いのが素晴らしい。
このおっさんは家から歩いてきてずっと乳首を触っていた。

おっさんは乳首に本をこすりつけていた。

楽しい石巻の夜は更けてゆく。



2018年7月7日土曜日

続・加美町の神懸かった夜 

 仙台のトークのあとはU友(UFO友達)の映画監督 柴田剛と
白河駅で合流し、宮城県加美町へ。
加美町にきた目的はUFOを見るためだ。
前回来たが見れなかった。

この町の人はほとんどの人がUFOを見ているのだ。
このガソリンスタンドで働く人もしかり。


右にいる怪しい男がノブ。
仙台で古着屋と飲食店をいくつか経営している
最近、実家のある加美町に戻り、KAMIFUJIというレストランを経営している。


 これがそのロッジ。最高である。

 ロッジの向かいには薬莱山。
「今、薬莱山でUFOを見ました!」とノブが電話してきたのは数年前。


 美しい夕焼け。
この先に今日の目的地、田代高原がある。


ぼく、柴田剛、ノブ、そして、KAMIFUJIで働くおすぎの4人で
田代峠を目指す。細く、舗装されていない林道を進む。
ジムニーでしか通れない道だった。

KAMIFUJIを出て1時間。ついに、田代峠に到着した。
山頂には巨石がある。UFOが出る条件としては完璧だ。
しかし、小雨が降っている。

オスギが持っていた懐中電灯でチカチカと点滅させると、
すぐに謎の光が出てきた。空には雲が厚くあるにもかかわらず光が出てきた。
十を超える不思議な光が不規則な動きをしている。

しばらくこれを見ていると急に霧が出てきた。
まるで霧に意思でもありようにものすごい速度でぼくらを包みこもうと迫って来た。
その昔、加美町で不思議な体験をした男が謎の霧に包まれたという話を思い出し、
怖くなった4人はその場を去った。

到着すると夜の2時。
もうすぐ、ワールドカップの準決勝が始まるではないか。
イングランドVSクロアチア戦を見る。
とても眠かったがPK戦にまで突入してしまった。
寝たのは朝の6時だった。