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2019年8月26日月曜日

約束する2人


一体何を約束するというのか。
ぼくの最近した約束は14時にテレビ会議で打ち合わせだ。

(渋谷 東京)

2019年5月14日火曜日

やかん

伊丹空港からプロペラ機にて空路青森へ。
目の前の人の荷物がおかしい。やかんである。

運良く席が同じ列だった。やかんは座席下に置かれた。
頭上の収納棚では転がってしまうのだろう。
そもそも、やかんは機内に持ち込んでいいのかだろうか。
ここにあるからいいのだろう。

青森に到着した。やかんも到着した。

預けた荷物が届くのを待つ。やかんはあえて預けなかったのか。

トイレにいく時もやかんを手放さない。

空港から出たやかんは青森に行き、ぼくは弘前へと向かった。


2019年4月23日火曜日

つらい信号待ち


酔っ払って立っていられない。
信号が青に変わったがそのまま電柱にもたれたままだった。

(天王寺 大阪)

2017年1月1日日曜日

新年のつまづき

おみくじで凶を引いてマジで凹んでいる青年。

この青年は悪くなさそうである。 (四天王寺)

2016年12月19日月曜日

特有の練習

青年がグラウンドを独り占めして、真ん中でキャッチャーミットを構えている。 


素早く立ち上がり、バックネットに向かってボールを投げる。

ランナーが盗塁した時の練習をしているのだろう。
地味ながらキャッチャーにとっては大変意味のある練習である。(烏ヶ辻)

2016年10月24日月曜日

北の客引き

昼の繁華街を横切っていると、
風俗店の客引きのお兄さんたちがサッカーをしている。



寒いからサッカーしてんだよ、とお兄さんたち。
気温は2、3度だろうか。雪が時折舞い、風が強い。確かに寒い。


北の大地はおおらかである。  (すすきの 札幌)


2016年6月18日土曜日

行き場のない駅前

栃木県の佐野駅に着く。
地元のやんちゃそうな若者たちが駅前の広場で
J SOUL BROTHERSの曲をカラオケで熱唱している。
思春期のあふれる力をこのような場所で
このような形で発散するのが佐野なんだろうか。 

広場の逆サイドではカップルが佇む。
彼氏がプレイボーイになったら君は泣くだろう。

この広場には若者の行き場のない力に満ちている。 (若松町 佐野市)



2015年5月1日金曜日

とても怒られていた青年

大人二人がかなり怒って青年を問いつめていた。(川合 桜井市)

2014年6月30日月曜日

ムリ

「ムリだってぇぇ」「いけるよ!」
「ムリだってぇぇ」「いけるよ!」
「ムリだってぇぇ」「いけるよ!」
と何度も繰り返して



アニソンを歌い出した男と、合いの手を入れる男。
ムリだと言いながらも、声量はとても大きくムリじゃなかったのだろう。
ここは西のオタクの聖地 日本橋。

2014年5月12日月曜日

下品な帰路

会社からの帰り道、はんけつで寝るおっさんに (梅田)

ほじくりだした鼻くそをずっとつまみながらiPhoneをいじる青年 (梅田)

2013年10月7日月曜日

荷物トレ

太ももに荷物を置き、腰を上げ下げし、筋トレに努めていた。 (堂島)

2013年10月3日木曜日

魂の叫び

酔いつぶれて起き上がれない友人を介抱する男たちが
「頼む!住所だけでも教えてくれ!」と叫んでいた。
住所さえわかればタクシーに放り込める。終電も近い。その魂の叫びはわかる。(梅田)

2013年7月7日日曜日

七夕ランデヴー

滋賀、湖北から湖東へと旅をする。
写真は、七夕伝説発祥の地、蛭子神社。彦星を祀っている。
七夕の日に偶然近くを通ったのでこれは参拝するしかないと足を運ぶ。  @彦根


しかし、あるのはたった2本の笹だけ
特別な飾り付けなど何もなく、境内には一切人がいない。


すぐ側を流れる天野川を渡る。


対岸の織姫を祀る朝妻神社へ。
この神社にいたってはなにもない。笹も短冊も何もない。
一年に一度の絶好の祭り時、この日に祭らないでいつ祭るというのだろうか。

多賀大社へ。ここはイザナギとイザナミを祀る。
ここは以前、淡路島の伊弉諾神宮に行ってから気にかかっていた。
伊弉諾神宮からちょうど北東の方角に、
多賀大社、諏訪大社と一宮が一直線上に並ぶ不思議。
しかも、多賀大社と伊弉諾神宮のちょうど真ん中に
ぼくの地元の伊射奈岐神社がある。諏訪大社以外はすべてイザナギを祀っている。


Google map で確かめる。
A 多賀大社 B 伊射奈岐神社 C 伊弉諾神宮 D 諏訪大社 確かに一直線である。
しかも伊弉諾神宮から北東の方角にすべてが並ぶ。
千年以上も前にこういうことがどのようにしてできたのか、謎は深まる。









彦根から近江八幡の砂浜へと移動する。

写真は、ナンパに失敗した男たち。ターゲットは左下の女二人。
一切相手にされていなかった。
話しかけた途端に服を脱いで肉体美を自慢した男達が悪いのか、
七夕をしっかりと祭っていない先ほどの神社のせいなのか。



日が暮れようとしている砂浜で何やらうごめくものがある。
よくみると、おじいちゃんが泳いでいた。





寒いのだろう、くしゃみを15連発ほどしていた。










夜が更けると空には一面の星空が。
天の川も見えた。織姫と彦星は会えたような気がする。



気分よく部屋に戻ろうとしたらゴミ捨て場にこれ。
うーん、うーん。


2013年6月30日日曜日

行き場のない野球部

そう、都会には野球部の行き場はない。
水から出てしまった魚のようだった。 @東梅田

2013年5月5日日曜日

おおさかおさかん

大阪の真ん中の真ん中で事故った若者たち

2013年3月13日水曜日

南の島のスマートフォン

まるでヒーローのようにスマホで写真を撮る男。


こんなに美しい海が目の前にあるというのに、ずっと美しい液晶画面を見ている。
スマートフォンの功罪はここマレーシアでも大きい。

2012年11月1日木曜日

ドウジマ・オブ・ジョイ・トイ

久しぶりにみたM字開脚  @堂島

2012年8月3日金曜日

やや斜めの男

角度が少しおかしいと、なんだか少しおかしい。  @逢坂





2012年7月19日木曜日

背中の世代差

背中を出す作業員と隠す作業員。
ぼくもまだ出す世代だが、最近冷えがやや気になりはじめている。@堂島




2012年7月11日水曜日

夏の解放感

暑いからか、日の出が早いからか、朝早く目覚めてしまったので四天王寺を散歩をする。

境内では青年たちが重要文化財の石舞台にたむろしていた。
「お前、何悟り入ってるねん、ブッタやん!めっちゃブッダやん!」と
甲高くもバランスの悪い声から、彼らが徹夜明けハイテンションであることを理解する。
世間はそろそろ夏休み。