ラベル 思春期 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 思春期 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2016年6月18日土曜日

行き場のない駅前

栃木県の佐野駅に着く。
地元のやんちゃそうな若者たちが駅前の広場で
J SOUL BROTHERSの曲をカラオケで熱唱している。
思春期のあふれる力をこのような場所で
このような形で発散するのが佐野なんだろうか。 

広場の逆サイドではカップルが佇む。
彼氏がプレイボーイになったら君は泣くだろう。

この広場には若者の行き場のない力に満ちている。 (若松町 佐野市)



2014年7月31日木曜日

何もないけど何かある

本日は大野の市街地を散策。雑草を駆除する姿も絵になる場所である。 (錦町)


梅干しとプリウス。よりエコである。よりハイブリッドである。 (春日)



大野城に上る。天守閣に陳列されていたファンシーな兜。当時のものである。
速さの象徴として「うさぎ」をつけたそうである。もえー (城町)


  大野にはまったくなかったエロの気配がガレージの奥にあった。 (錦町)


御清水(ごしょうすい)と呼ばれる、湧き水が涌く場所へ。
小さなエビが泳いでおり、石にコケが生えている。
ここの水は本当にうまい。今まで飲んだ水でもっともおいしいかも。
この水辺で昼寝をする。
水の流れる音が聞こえ、冷たい水を含んだ涼しい風が体をなでる。至福の時であった。



カスタムメイドの自転車に乗るキッズを発見。 (城町)



写真を撮っているとキッズたちに話しかけられる。


愛車を撮影させてもらう。
ハンドルもさることながら、リアシート、
さらにはリアのホイールにある円を描いた反射板にも注目である。



キッズたちはネズミ花火で遊びはじめた。



それを石に閉じ込めてまた火をつける。

この後は爆竹へとエスカレート。
やってることはだいたい似ている。

この後「セックスしたことあるか?」「アナルセックスはしたことあるか?」
と質問攻めにあう。少年の質問をきちんとうけとめてあげようと丁寧に答えていると、
明らかに、少年たちが興奮してきているのがわかったので、話を切り上げ退散する。

大野の旅はこれにて終了。帰路につく。

大野には、何もないけど、何かある。
その何かはすぐにはわからないのだけれども、ゆっくりとその存在に近づいていく。
大野の水が体全体に行き渡ってわかってくるのだろうか。
水に何か含まれているかのような、不思議で清らかな場所であった。

2014年6月30日月曜日

大人から子供へ

本日は大阪の夏の始まり、愛染祭。
少年2人が神社の石段で「おれたち以外の人間はすべて敵」
といった顔で周囲をにらみながらタバコを吹かしている。

おお、やんちゃでいいねえ、とシャッターチャンスをうかがっていると
突然大人4人が獲物をみつけた鷹のようにやってきて
「お前なにしとんねん?」と中学生を取り囲む。

「お前、高校生か?」
「いや、中学生です」

さっきまでの悪さはどこに。
少年は普通の少年に戻ってしまった。  (下寺町)

2012年3月29日木曜日

引越翌日の清純なもの


昨夜は東京から移動し実家に宿泊。
早朝に家を出て、引越の荷物搬入のため新居へと向かう。
駅から新居に向かう途上で、
睡眠不足と引越しの疲れをも越えてワクワク感が沸き上がる。
昨夜のセンチメンタルは感情は一体どこへと、自分の薄情さに恐れ戦く。



途中、清純なカップルに出会う。
どうやらここで待ち合わせをしていたようだ。 


手をつなぐことなく登校していった。 (上本町)