2014年6月7日土曜日

パリへ

突然であるがパリに来た。
品川駅のPAULのようだがシャルル・ドゴール空港のPAULである。

シャルル・ドゴール空港は宇宙ステーションのようなつくり。


ゲートを出ると熱い抱擁。これがパリなのか。


空港から電車を乗り継ぎ、パリ北駅へ。90%が黒人でパリ感なし。


ホテル(モンマルトル地区)にチェックインし、
すぐそばのサクレ・クール寺院へ向かう。
彼はやっぱり日本の集団自衛権に賛成なのであろうか。





 サクレクール寺院が見えてきた。小さなタージマハルのようである。





モンマルトルの丘に立つ、サクレクール寺院からパリを一望。
北京の景山公園から町を一望した時とどことなく感覚が似ていた。
二つとも、北から南へと見下ろすところも。
驚異の身体感覚。さすがは黒人である。

時差ボケとあまり寝てないのとで、一旦ホテルに退却。



仮眠をとってまた散策。
午後8時半なのにまだまだ明るい。
やばいお腹もフラッシュなしで撮れてしまう。 (モンマルトル)


フランスではじめての食事はここで。
初日なんでフランス料理をと思って少し奮発してしまった。
英語で話せばいいのか、ガイドブックに載っているフランス語で
オーダーをするべきなのか迷って声がまったく出ない。
旅行初日にはよくあることである。(モンマルトル)


パリにもいた!寝てる人。
服が汚れておらず、布がまたおしゃれである。 (モンマルトル)


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