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2022年12月13日火曜日

読書家

外は厳寒だというのに自販機の明かりで新聞を読む。


(山王 大阪)

2022年8月13日土曜日

書店の赤


 大学の試験問題集「赤本」を読む赤い青年。


(阿倍野 大阪)

2022年8月4日木曜日

地下の突風

地下鉄の風でビニール袋が激しく揺れている。

(動物園前 大阪)

2019年10月4日金曜日

台湾のゆるさ 懐の広さ

台北駅の近代的な広場。
清潔感あふれるターミナル駅の広場にはみんな地べたで座っている。

新聞を読んだり話したり。
あえて地べたに座る人用にこの広場は作られているように感じた。あ


寝ている人も何人か。
この懐の広さが台湾なのか。

(台北駅)

2019年10月2日水曜日

台湾初日

青い海と黄色い海の境、
それは、日本と中華圏の境。


台湾に到着。入国ゲートは人でごった返している。
僕の前には全員同じ髪型の韓国人のおばちゃんの団体。

台北の街中へ。暑い暑い。日本の真夏のようである。

みんなぐったりしている。
暑い夏が終わったと思ったらまたお盆に戻った。
ぼくも暑さになれずぐったりしている。

大声と大きなジェスチャーで話す男。

このディスプレイは新しい。

たまらない路地。日本に持って帰りたくなるダンボール。



路地を歩くと「加油香港」(がんばれ香港の文字が)


別のお店にも香港を応援するメッセージが張り出されている。
香港の事例は台湾にとって、台湾海峡を超えた対岸の火事ではあるが、
ことわざの対岸の火事という意味ほどに放っては置けないことのようで。


寝ている花屋のおばさん。

味がありすぎる桶屋。


台湾の有名な書店「誠品書店」。洗練された選書とインテリアだけど
お客がこんなかんじで読んでいるのが台湾の寛大さ。

商業ビルの踊り場で踊る人々。
夜とはいえかなり暑い。

樹木が危ないからか、光るようにテープが巻かれている。


フラッシュを焚いて撮るとかっこいい。

こんなことする人いるんだろうか?
いたからこんな張り紙があるんだろうけど。

そして、眠る人。
移動で疲れてぼくも早めに眠ることにする。

(台北)

2018年9月15日土曜日

本を読む動物

天王寺動物園の入口で地べたに座って本を読むおっさん。
場所が場所だけにおっさんが動物のように見えてきた。

(恵美須東)

2018年2月20日火曜日

立ち読む少女

分厚い少女漫画雑誌を読む少女。

(松崎町 大阪)

2017年12月31日日曜日

隙ある風景 2017 ベストテン

いよいよ隙ある風景も2017年最後の投稿。
というわけで最近サボっていた年間ベスト10を発表することにしよう。

第10位 尼崎駅の夕焼け。

夕焼けのさみしさに、さらに人間の哀愁が加わって、
やるせない気持ちになる。
(阪神尼崎)


第9位 文武両道

柔道の道着を着た小学生が算数の本を読みながら歩いていた。
もう絵に書いたような文武両道であった。  
(松崎町 大阪)


 第8位 都会の狩猟採取生活

ゴミ箱からカレーパンを取り出して、ちょうど食べているところである。
(三宮 神戸)


第7位 子持ちの棋士

寝ている子どもを放っておき、ずっとスマホの将棋ゲームをしている父親
(松崎町 大阪)


第6位 北陸の花輪

高い場所に重ねて設置するのが北陸のスタイル。
(片町 福井)


 第5位 狛おっさん

狛犬にジャストフィットのおっさん。台湾からのエントリーである。

(北港 雲林 台湾)

第4位 港町の性欲

四国の端っこ、佐田岬。フェリーターミナルの土産物屋。
客が入れ替わり立ち替わりし、近くで並んでいるにも関わらず
おじさんはずっとエロ本を読んでいる。
1冊では飽き足らず3冊目に突入しているところ。

(三崎 伊方町 愛媛)

第3位 ボーダーの男。

駅のゴミ箱から古紙を回収していた男。服もボーダーならば第1位だった。
(肥後橋駅 大阪)

第2位 大阪の狂った夜

ハロウィンの夜に写真を撮りに行くと、大阪のミナミはもう乱痴気騒ぎ。
警官のコスプレをした若者が派出所にいた。
大阪は元気やな、とうれしくなった瞬間であった。

(戎橋 大阪)


 第1位 トリックフォト

まるで放尿しているように見えた掃除のおばさん
(松崎町 大阪)

今年もあちらこちらの地域の写真を撮ったが大阪が強かった。

『隙ある風景』をご愛読いただきありがとうございます。
2018年もよろしくお願いします。
そして、2018年は写真集を出したいと本気で考えております!

(といいながら、この記事を2018年2月下旬に書いているぼく
 早め早めのアップを心がけます)

2017年11月4日土曜日

タチ読み

 フェリー乗り場ちお土産物屋でおじさんがエロ本を見ている。

周りに人がたくさんいるがエロ本を見ている。


別のエロ本に差し替え、引き続き立ち読む。

(三崎 伊方町)

2017年9月12日火曜日

就寝前の路上読書

もう秋の装いで寝るおっさん


漫画を読みながら寝落ちしてしまっている。


中身はおっさんに似つかわしくない少女漫画風であった。

(あべの筋)

2017年9月4日月曜日

お上りさん

大阪の都心に似つかわしくない、

大きなバックパックを持った人が歩いている。




リュックのポケットには地図。
現在地周辺のページが開かれていた。

(梅田)

2017年4月28日金曜日

文武両道

空手帰りの少年が難しそうな本を読んでいた。  (松崎町 阿倍野)

2017年2月14日火曜日

鮮魚を売った疲れ その2

近鉄電車に乗る。目の前のおばさんがスポーツ新聞を読んでいる。
隣の発泡スチロールからして鮮魚列車で乗って来たおばちゃんに違いない。
鮮魚列車のおばちゃんは前にも撮ったことがある。
港の女のコクがそのまま電車に乗ってるのだからたまらない。
http://keitata.blogspot.jp/2015/06/blog-post_31.html



届かない足と毛玉だらけの靴下。
そして、足の下には食べた後の弁当箱が置いてある。


新聞紙を布団にして寝た。完璧だ。  (布施)