古い建物が連なるレンヌの町を歩くが、国鉄の不便さと暑さとにいらだち実りある散策ができない。
消防体験をする子どもたち。水をかぶりたいほどレンヌは暑い。
そんな直射日光を浴びながら、寝てる人。
駅ではクッションを抱えてエスカレーターを上る人がいる。
列車に乗ると隣はたまたま日本人の家族。
フランスの田園風景に目もくれずレンヌーパリ間の2時間半すべてをDSをして過ごす。
パリ、モンパルナス駅に到着する。
靴修理屋はパリにもある。違いはスリッパを貸してくれるかどうか。
モンマルトルに帰るとチェスをしているカフェがある。
どこかで見たような風景だと頭の引き出しを探していると
新世界のジャンジャン横丁であった。
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