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2022年11月29日火曜日

隙ある風景 in 直島

隙ある風景、二島同時開催。今回は小豆島のお隣の直島の展示を紹介。





アカイトコーヒー のガレージにゆるーい展示。瀬戸内国際芸術祭の期間中ということもあってたくさんの人が見に来てくれた。


アカイトコーヒーのみなさん、紹介してくれた旅する縫い子・まるちゃん、ありがとう。

2022年の展示ツアーはこれで終わり。展示、やり過ぎましたね。まあ楽しかったのだけれども。2023年は新作の写真集の制作に力を入れようと思います。そして新作ができたらまた展示ツアーだ。

2022年10月28日金曜日

小豆島人による隙ある風景

小豆島の隙ある風景をみなさんから募集してわいいわい語り合った。ここでよかった作品を公開したい。


寝ている観光客。ハードカバーの本が効いている。



泥酔した女性。このまま蚊に噛まれそうだ。
人間と猫の相似

こちらも人間と猫の相似。稲を刈り終えた棚田というのがまた小豆島らしくて素晴らしい。




片想い。


隅っこにカニ


被り物には猫のプリント


飼い犬は見た。


人形を背負う子ども。

サルから人間を見たような視点がよく。こうみると人間もまた変である。


島のゆるいおじさんたち




撮る人を撮る人を撮る人




農機具の新旧

こんなところでも釣りをする。

テンションあがりすぎた観光客



準グランプリはこれ。ぼくも撮りたかった1枚である。


グランプリはこれ。二人の微妙な表情とつかず離れずの距離感とよそよそしさがとてもよく。別れ話をしているようで。

人の隙もなかなかおもしろく、またどこかで展示があればやりたいと思う。

 

隙ある風景 in 小豆島

またまた展示である。今度は直島と小豆島の同時開催。

まずは小豆島の会場から。漁港に現れたこんな看板。

タイトルはしっかりラミネートされている。この階段を登っていく。

急な登り坂を数分、現れたのはトタンの建物。



中には作品がびっしりと掲示されている。

端っこには植物が土から生えている。

やさしい自然光が入ってくる。


ここの名前はアトリエ・タタン。

作ったのは松之木天辺(てっぺん)さん。新設するギャラリーの柿落としにぼくの展示を選んでくれた。テッペンさんは役者をしながらゲストハウスをするという異色の存在である。年の半分は公演などで全国を飛び回っている。ゲストハウス・テッペンはこのアトリエのすぐ隣である。山肌にあり見晴らし最高なのでぜひ。


近くでパン屋を営むあずきベーカリーのおまつさんが来てくれた。お客さんが入るととてもよい感じ。

写真集を買ってくれたおまつさん。お店に置いてくれるそう。

(草壁 小豆島)

2022年9月17日土曜日

展示にやってきた大物

またまた展示。今回の展示は堺のアリオ鳳というショッピングモールにある紀伊国屋書店にて。

在廊ということで会場に座って本をお買い上げの方にはサインをする。



書店の端の一角をパーテンションで区切り写真をドーンと展示する。

外に向けても展示する。

人通りが多いショッピングモールなのでお客さんは見る。しかし写真集は売れない。誰もサインを求めてこない。

隙をしているとワンピースのルフィ、シャンクス、 UTAが遊びに来てくれた。



UTAは写真を見て笑っている。


みんなと一緒に集合写真を撮る。

いえ、すまない。あまりにも暇だったので近くにあって映画のPOPを勝手に動かしてしまった。


最後はこの展示を企画してくれた紀伊国屋書店員の児玉さんと。彼女は高松で展示を見てぜひここでもやってほしいとオーダーしてくれたのだった。ルフィも来たしいい展示だった。

2022年9月11日日曜日

隙あるKYOTOGRAPHIE

またまた展示。今度は京都のDELTAで。



今回はKYOTOGRAPHIE DELTA AWARDの受賞による展示であった。KYOTOGRAPHIEは何度も行っていて、いつも楽しみにしているイベントだった。写真そのものも素敵だが、何より展示も素敵なのである。今回は電通をやめてフリーになったし、写真活動をがんばってみようと5月のKYOTOGRAPHIE会期中に行われたPortfolio Reviewに参加してみたら、なんと受賞できたのである。

賞状を渡してくれたのは共同代表のルシールさんと中西さん。「日本の写真は真面目なものが多いけれども、あなたの写真はユーモアと皮肉が効いててよかったわ」とルシールさん。「エリオット・アーウィットみたいにユーモアがあるストリートスナップ。日本人では珍しいね」と中西さん。うれしいコメントをいただいた。


出町商店街のDELTA /KYOTOGRAPHIE Permanet SPACEというKYOTOGRAPHEの カフェ兼ギャラリーの壁にどーんと展示。

台湾人で京都に住んでる、アマンダとゾイちゃんが設営を手伝ってくれた。

入口に作った特製のポスターがいいのである。商店街だからチラシみたいなポスターを入口に掲示しようとルシールさんのアイデアで実現した。

中からみてもいい感じ。光を通すとよりよくなる。



ポスターの効果もあってか、普段こないような地元のおじさんおばさんもたくさん来たそうである。

写真を見てくれた親子はこんなふうにかいてくれたり

最終日は中西さんと赤々舎の姫野さんとトークショウ。写真界を牽引するお二人とでいやあ緊張したなあ。

そして中西さん一家とスタッフとしていろろとお世話をしてくれたアマンダと。