2015年5月23日土曜日

橋の下へ再び

ヒョウ柄のおばさんとイェーイ!

同じヒョウ柄のスニーカーで意気投合!



やってきたのは、入場料無料、オール太陽光発電、
フェスの先を行きすぎて祭りになった、橋の下世界音楽祭。
昨年に引き続いて、また来た。
橋の下音楽祭と釜ヶ崎夏祭りは毎年行かなくてはならない。
いきなり大好きなOKI BANDから。

バスク地方出身のESNE BELTZA



ESNE BELTZA が観客席に乱入してモッシュが起こる。
その他、中国雲南省の山人楽隊などまあ世界の土臭い音楽が集まってきている。


夜になるにつれボルテージがあがってくる。


いちばん土臭いかったのがこれ。
中国の蒙古族のバンド、HANGGAI。
 ケンドーコバヤシが何かに扮したキャラのようだが
ホーミーなどモンゴルの伝統音楽にロックがミックスされて
音はバンドメンバーの見た目以上にカッコいい。
本当は明日、最終日のトリの予定であったが
明日は天気が悪くて電力が足りない可能性が高いので
今日の演奏となった。 


初日のトリは昨年に引き続き阿波踊りの太閤連。
トリをバンドではなく、阿波踊りにするのがイキである。


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