8時間トーク

この日はホームの新世界ピカスペースにて出版イベント。
出版イベントがたくさんあり、何か変わったことをやらなくては、
ここらしいことをやらなくてはと思い立ってやってしまった「8時間耐久トーク」。
休憩は一切なしだ。


とはいえ1人でずっと話しているわけではない。
様々なゲストに来てもらってはトークをしつつ

歌や芸を披露してもらった。
4時間が経過したときに、「あと半分か」と思ってぞっとした。

ぼくの敬愛する伊津原しま先生（伊勢田勝行氏）も来てくれた。

最後はもう何も話すことがなくてうんこの話をしていた。
途中入れ替わり立ち代わりしましたが最後はこれだけの人数が残ってくれた。

なんとかやりきった。
それにしても顔が疲れている。
もう二度としないだろう。