
セルフ祭、最終日。商店街のパン屋のおばちゃんの「りんごの唄」から始まった。


これがまた最高やったなあ。




ややこしい奴である(笑)それはそれでうれしいんだけどね。

Walabook?! and friends のセネガルの音楽とダンス。華やかであった。



セルフ祭も残り2時間。みんな一体となり踊り狂う。


相撲を取る。(写真:白石卓也)
そして、UFOを呼ぶ。
今まで黙っていたが、ぼくは宇宙人だったのである。
これが本来のぼくの姿なのである。
ぼくはそろそろ宇宙に還らなくてはならなかった。
連絡船と交信する5音階を鳴らした。音は小さかった。
今まで黙っていたが、ぼくは宇宙人だったのである。
これが本来のぼくの姿なのである。
ぼくはそろそろ宇宙に還らなくてはならなかった。
連絡船と交信する5音階を鳴らした。音は小さかった。
さらにその場にいる人間50人 ほど と一緒に5音階を合唱した。
交信音は空高く響き、宇宙に届いた。
強くUFOを感じた。しかし飛来したのは焼きそばUFOだった。
しかし、中から何か出てきた。
父さんだ!ぼくのお父さんが迎えに来てくれた!
あれは焼きそばUFOじゃなかったUFOだったんだ!
あれは焼きそばUFOじゃなかったUFOだったんだ!
セルフ祭は終った。
ぼくは地球の土産に自分のカタチをした飴をもらい、宇宙へと還った。
祭りは終った。ぼくが宇宙へ還った後も、打ち上げは続いていたようである。
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