隙ある風景
2022年5月8日日曜日
商店街の終わりと始まり
坂出の商店街を歩く。9割のお店が閉まっているのではないだろうか。定休日かもしれないがなかなかのシャッター商店街である。
店舗が朽ちている。
この状況でこのポスターは笑えない。
そんなガラガラの商店街でパンダを投げては受け止めている少年がいる。商店街の希望と現実を見た。
(元町 坂出 香川)
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