きくやからホテルを移動する。今日からが道後クリエーティブステイである。きのうは勝手に前入りしたので自分でホテルを取ったが、今日は事務局が手配してれたホテルである。[
ホテルパティオ道後」。部屋の窓から見ると道後温泉本館の改修工事のための天幕に書かれた大竹伸郎さんの絵がどかんと見える。最高の部屋をありがとう。しっかりとしたビジネスホテルで昨夜の睡眠がひどかったものだから安心する。
ホテルに置いてある書籍のセレクトがたまらない。
道後をふらふらと散歩する。コンビニで誰かを待つおじさん。マスクがとてもずれている。
仕事をしているとあっという間に夜になった。
風呂に入ろうと思ったがどこもいっぱいである。
飛鳥乃湯は蜷川美花がプロデュースということでとても雰囲気がある。
おばあちゃんがバイクできて足湯に入りにきている。
夜は道後在住の編集者、清水さんの家でごちそうになる。
そして、夜は清水さんの家の近くでUFOを呼ぶ。清水さんのご近所にUFOをいつも見る中学生がいるということで一緒に呼ぶことになったのだった。名前はそうちゃん。
呼んだ場所は住宅街の中の小さな児童公園。ぼくとそうちゃんは感じていたが明らかなそれはなく微妙な感じに終わる。児童公園で民家が近く明るいということで気持ちがうまく整わない。リベンジを誓う。
(道後)
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