東京から来た友達を生駒山へと案内する。
山頂へ登ろうとケーブルカーを待っていると、山の上からやばい物体がやってきた。
このケーブルカー、名前を「ブル」という。
ケー「ブルドッグ」という安易なネーミングが生んだ安易なデザイン。
きっと、上の誰かが思いついたダジャレ企画を
山頂へ登ろうとケーブルカーを待っていると、山の上からやばい物体がやってきた。
このケーブルカー、名前を「ブル」という。
ケー「ブルドッグ」という安易なネーミングが生んだ安易なデザイン。
きっと、上の誰かが思いついたダジャレ企画を
部下たちが疑問を持ちながら形にしたに違いない。
しかも光る。
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