2度目は新世界のど真ん中のメインステージ。
大西ユカリのステージの後とあってお客さんもたくさんだ。
おじいちゃんも楽しそうだ。この帽子、めちゃくちゃかっこいじゃないか。
HB-101 それは魔法の肥料。
ぼくは「新世界で商売やっとるんや」と言いながら踊りに加わった
その筋の方の毛皮のコートとカバン持ちとして踊りを見守る。
左の黄金のパンツがその方。
その筋の方々とロカビリー、
互いに「悪さ」を前面に打ち出したその髪型は似ていてどこか非なるものである。
その筋の方々とロカビリー、
互いに「悪さ」を前面に打ち出したその髪型は似ていてどこか非なるものである。

最後はザ・グレースのメンバーと記念撮影。
下駄で足元を冷やしてしまったのがたたったのか歩き回ったのか、
翌日もイベントはあったのだが風邪でダウン。
昭和の追憶も束の間、平成へと戻ったのであった。