四万十まで来たのは写真展があったからである。
国道沿い長閑な田んぼが広がっている。
逆サイドは山が迫って老人が散歩している。
そんな中にある真っ赤な建物が太陽の眼である。古着と雑貨の店。清流と田んぼに囲まれた高円寺、そう私は称しておく。
こちらが店主の今井綾花さん。ダンサーでもある。
夫はミュージシャン。二人でユニットを組み、音楽と踊りのユニットで各地を巡っている。
翌日はトークショウである。高知の人はもちろん、山口、島根からも来てくれた。
そして、お遍路さんも飛び入りで参加。さすが、四国である。
在廊期間は無事終了!ありがとう、太陽の眼。また行くに違いない。今度は夏に行って四万十川の沈下橋からダイブしたい。
(影野 四万十)
0 件のコメント:
コメントを投稿