フリースタイルラップとは、音楽にあわせて即興でラップをすること。
歌詞はその場の思いつき、自由なスタイルでラップする。
それの「対決」。
つまり、ラップにのせて即興で相手をこき下ろす、ディスるのである。
参加者11人がトーナメント方式でラップの技を競い合った。
とはいえ、参加者全員が素人。
ヒップホップが好きな奴もいることはいるけど、
ヒップホップ自体をそんなに聴いてないやつの方が多い。
ぼくだってちゃんとアルバム通して聴いたことがあるのはビースティーボーイズぐらい。
ラップなんて歌ったことがない。でも、やるのである。
勝敗は審査員4人が決定する。
リズム/歌詞/ファッション/オーディエンスの反応
それぞれ25%ずつの審査基準。
左から、
ドラマーかつ家族みんなはコミュニスト:まこねはん
イケメン変態占い師:竹内ご光悦
ゲームオタクのエチオピア系アメリカ人:ミワ
ファッションフリーク公務員:ナオミ
まあ、ヒマな人を集めてきただけである。
審査委員長のSHINYA☆西成は家庭の事情で欠席。
この日のためにぼくはこれを自身で制作したのに残念である。
釜ヶ崎のど真ん中にある SHINGO☆西成のビジュアルをパクる。
否、 RESPECT&REMIX

DJはZEN。素人たちが贅沢にも生のDJにあわせてラップバトルだ。
1回戦、水内義人VS よっぴ
けなすというよりも、ほめあうという不思議な戦い。
水内義人がラップ以外のところで勝負しようとするが、
きちんとラップで戦いぬいたよっぴの勝利。
1回戦 渋谷梵VSサモア
親友同士の対決はサモアに軍配。
2人ともヒップホップをよく聴いているだけあってリズム感のある戦いだった。
右のコブラは吉野の山奥から出てきての飛び入り参加だ。
いい戦いだったが、のらりくらりと攻撃をかわしつつ反撃するフナショーの勝利。
お互いあれだけ貶めあったのに、試合終了後はお互いが好きになるこの感覚。
家にあるありあわせのアイテムでコーディネイト。
オールドスクール風にキメてみた。
相手はサモア。リズム感もある、ラップもうまい。
しかし、俺はコピーライター。言葉のプロ。
ラップの拙さを言葉でカバーし、辛くも勝利!
準決勝 フナショー VS みかん
どちらもラップが巧く、接戦だった。
20代の力を感じる試合だった。
フナショー勝利!
準決勝 ケイタタ V よっぴ
顔面を黒く塗ってみた。
しかし、ただの付け焼き刃だった。
攻撃しては優しく包むよっぴに完敗。
1回戦敗退後、すぐにカウンターに入ったはるき。
インドから帰ったばかりで言動と衣装がおかしい。

決勝戦はフナショーVSよっぴ
決勝戦だけあって、まず2人とも衣装の気合いが違う。
フナショーはふんどし、よっぴはこの日のために買ってきたジャージ。
ふなしょーが追い込む
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しかし、よっぴは余裕をもって切り返す。
よっぴが罵倒する。人としてひどいぐらい罵倒する。

よっぴのディスりが核心を突きすぎていて、
フナショーのラップはすべて言い訳っぽい
笑った、今年いちばん笑った。すべてを忘れて笑った。
こうやって笑う瞬間のために生きているかのように。
審査委員長ミワから賞金の授与。
結果。
好評につき次回もまたやります。
参加者募集しております!
ラップ未経験の方大歓迎です!
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