2022年1月11日火曜日

隙ある風景 2021年 BEST 10

遅くなってしまいましたが隙ある風景 BEST 10

第10位 サラリーマンのコーナーリング

きっと社内の人間関係も上手にコーナーリングしているのだろう。

(阿倍野 大阪)


第9位 うつぼっぽい

ドンキホーテの水槽でうつぼをながめているおっさん。おっさんはうつぼから人間になったのではないだろうか、とおもうほどにうつぼっぽかった。

(天王寺 大阪)


第8位 光の彼方へ

海の向こうは太平洋。まるで天国へ向かっているようであった。

(須崎 高知)


第7位 光と線

パーマをあてているおばちゃんの髪の毛の分け目とブラインドの見事なハーモニーだ。


(窪川 四万十町 高知)

第6位 愛の昼寝

どうしてここで寝るのか。直射日光だし、出入り口だし、川沿いだ。

(宇治山田 三重)


第5位 緑にやさしくない男

花壇の植物を真っ二つにして寝ていた男

正面から見ると、ほらこの通り。

(新世界 大阪)


第4位 情報量の多い漁村

洗濯物を公道に干している人々。過疎の村なのにもういろいろありすぎてカオス。

(久礼 高知)


第4位 目薬をさしたマダム

軽井沢のおしゃれなカフェの窓辺にたたずむマダム


かなり効いているっぽい。

(軽井沢 長野)


第2位 とれない

歯に何かが挟まってとれないようだ。
三人がかりで取れないというのは相当だ。

(多賀 滋賀)




第1位 なんでやねん

ほんまなんでやねん。しかもこれ知り合いやしなんでやねん。

(阿倍野 大阪)



以上、隙ある風景 2021 BEST 10。写真はいろんな地域の写真が多くなった。去年に比べてコロナも落ち着いてあちこちに行けるようになったかな。遅くなりました。今後ともよろしくお願いします。




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