隙ある風景
2019年11月5日火曜日
ライブハウスの照明
COMEという90年代アメリカのグランジ・オルナタティブの
カリスマバンドのフロントマン2人が大阪に来た。
ぜんぜん、二人は知らなかったが友人のグレッグが
日本ツアーを企画したのでに誘われていった。
悲しく、憂い、怒りがある。
自身の不幸は周りのせいだど他者を攻撃するように。
自身の不幸は自分のせいだと自分を攻撃するように。
まさにあの時代の歌だった。
しかし、それより前の人の頭部が気になった。
色違いで撮ってみた。
(堀江 大阪)
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