隙ある風景
2016年10月31日月曜日
高野山へ
外国人の兄弟にとってはすべてが物珍しく、
日本人にっとってはただの移動中である。
仏像が冥土行きのバス停のような演出を加えている。
ここは高野山上、空気が異なる。
聖地高野山の静寂をつんざくマフラー音。
暴走族よ、ここで走るのはよくない。
高野山のキャラクター、こうやくんに刀が刺さっている。
おばちゃんたちはひとやすみ
ぼくはイカした高野山のゲストハウスkokuuで眠る。
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