忙しい、忙しすぎるよ、パトラッシュ。
河北新報社の『今できることプロジェクト』で
女川でポスター展をすることになったのである。
お店の名物を食べたり

津波で流されてまた戻ってきた看板をみせてもらったり
創業から現在までの店の100年の歴史を1時間ほどきいたり
バカ話をしたり・・・
人の話をひたすら二日間きくのである。
今までの仕事では絶対に接点がなかった人たちの話はただただおもしろい。
やっぱり避けられないのが震災の話。
みなさん、津波で店をなくしている。
人の話をひたすら二日間きくのである。
今までの仕事では絶対に接点がなかった人たちの話はただただおもしろい。
やっぱり避けられないのが震災の話。
みなさん、津波で店をなくしている。
なかには身内を亡くされた方もいる。
そういったことを部外者がどうリアクションすればいいのかわからない。
ただ、うなずくしかないのである。
とはいえ、下を向いていても仕方がないと
ほとんどの人はおもしろいことがしたがっている。
みなさん、おバカなポスターを望んでいる。
そういったことを部外者がどうリアクションすればいいのかわからない。
ただ、うなずくしかないのである。
とはいえ、下を向いていても仕方がないと
ほとんどの人はおもしろいことがしたがっている。
みなさん、おバカなポスターを望んでいる。
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