道後から松山市街地に行く途中に見つけた不思議な神社。社に絵が飾られている。これは珍スポットの予感がする。
常楽寺というお寺の中だ。中に入ると予感は的中。あふれんばかりのタヌキである。そして、溢れんばかりのキツネもあったがあまりに念が強すぎて撮ってすぐに消してしまった。
神社の向かいには唐揚げ屋。キツネは揚げ物が大好きらしい。お稲荷さん呼んだのかもしれない。
松山の商店街を歩く。柑橘の王国、愛媛にりんごはいらないだろう。植生もあわないだろうし。
これはあかんやつ。本屋さん、いいのだろうか。
商店街を外れたお寺の境内が喫煙スポットになっている。寺は線香の煙も多いからいいのだろう。
おじさんは連邦軍かジオン軍か。もしかしたらニュータイプかもしれない。
老眼の老人がホテルのロビーで本を読んでいる。昼下がりの松山である。
(勝山町、一番町、春日町 松山)
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