隙ある風景
2017年11月26日日曜日
斗六ぶらぶら
斗六の街をブラブラと歩く。
ゆるいゲートに吸い込まれるように中へ入る。
中に入ると商店街。
温度と湿度に加えてPM2.5の数値がある。
足を出して寝ている人、これは日本でも時々見られる。
相変わらずの不思議な日本語看板。
これはブランドなのだろうか。
日よけか何かが劣化してこのようになっている。
大きな交差点から一歩入ると寺院がある。
植え込みの中で静かに本を読んでいる。
小さな緑を感じている。
斗六はこじんまりとして、文化的な雰囲気の街であった。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
モバイル バージョンを表示
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿