参道をまっすぐ歩くと坂が増えてくる。両サイドは土産物屋になっている。写真は不思議なアーケード。
不思議な三叉路
坂がだんだん急になってきた。
住所はこの階段の段数で表記する。
さわやかな自衛官が降りてくる。
だんだんと緑は濃くなり、人もまばらになってくる。
お堂の真上に太陽がある。神秘的な光景。
本堂を越えて奥の院まで走破する。1時間ほどずっとのぼりを歩いた。充実感はこの上ない。大野さんと、友人の子どもとぼくという不思議な取り合わせ。
金比羅山の上からみる讃岐平野は美しく、そよ風が火照った体を冷ましてくれる。
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