隙ある風景
2018年1月26日金曜日
これが日本のストリート
「鶴と亀」の小林くんと西成を歩いていると、酔っ払ったおっちゃんが絡んできた。
「お前はどっから来たんや?」「女は好きか、おれは好きや」と一方的にまくし立てる。
まるで見た目はラップバトル。釜ヶ崎はそう、ブロンクスさ。
(萩之茶屋 大阪)
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