隙ある風景
2017年12月23日土曜日
釜のハイファッション
早朝の釜ヶ崎を歩くおじさん
足元には紅白の布が巻かれている。
何も意味がないのでファッションだと思われる。
おじさんは急に自転車を止め、花を触り始めた。
よく見ると頭はかつらであった。
釜ヶ崎は桁違いの大物が多い。
(萩之茶屋 大阪)
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
モバイル バージョンを表示
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿