実際に蔦屋書店のポスターを作るワークショップ。
数日をかけて作ることはたくさんやってきたけれど、
たった4時間で実際のものを作るのは始めての試み。
まずは蔦屋書店の永原さんから書店の紹介をしてもらう。
そして、企画がスタート。
今回は、参加者にキャッチコピーの制作と撮影までしてもらう。
それをプロのデザイナーがその場でレイアウトしていく。
カメラはスマホで制作時間は3時間ほど。駆け足であったがなんとかなるものである。
枚方という場所からの切り口。
商品のバラエティにフォーカスしたもの。
スタッフによったもの。自分の経験から導くもの
子どもが作ったもの
子ども視点のもの、児童書コーナーの公園のことを伝えるもの
本屋の本質に迫るもの。京都からの視点のもの。
2番目に特によかったのはこれ。
新しい使い方を提案しているのがよかった。
いちばんぼくがいいなと思ったのはこれ。
新しい本屋のあり方を提案しているのがよかった。
実際にこういう人も多いという現実に即しているのもよかった。
たった3時間でスマホであるにも関わらず、いいものができるのものである。
ただ、それを急ぎまとめる凄腕のデザイナーあってのことではあるが。
蔦屋書店で2週間ほど掲載された。
永原さん、ありがとうございます。
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