隙ある風景
2017年12月10日日曜日
哀愁の先輩
仕事でとあるセレモニーが終わったあと、
会場の片隅にあったピアノを突然先輩が弾き始めた。
まったく弾けていなかったがピアノを弾く後ろ姿はどんな音色よりも哀愁を感じた。
管理職はやはり大変なのだろうか。
(大野 福井)
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